ここで起きたこと
家は1905年、ウェストパームビーチのウッドローン墓地の近くに、墓地の門番の住まい兼葬儀の準備をする場所として建てられました。のちに市の初代シティ・マネージャーだったカール・リドルが所有し、その名で呼ばれるようになりました。
1980年、家は取り壊される予定でしたが、解体してイエスタイヤー・ヴィレッジへ運ばれ、組み立て直されて修復されました。
伝説
伝説の中心にいるのは、1920年代にこの家で働いていたジョセフという男性です。屋根裏での彼の死が怪奇現象の始まりだといわれます。その気配は怒りに満ち、男性に向けられているとされ、物が投げつけられたり男性が押されたりしたという話が伝わっています。
葬儀の準備に使われていた初期の歴史から、足音や声、窓辺の人影といったほかの幽霊の話も加わり、移築後に修復した作業員たちは現象がひどくなったと語りました。
事実か、伝説か
リドル・ハウスの歴史は記録に残っていますが、ジョセフの話は記録で確認されていない地元の伝説です。家の評判は、2009年の『ゴースト・アドベンチャーズ』の放送回などテレビを通じて広まりました。
訪れるには
家は南フロリダ見本市会場のイエスタイヤー・ヴィレッジにあり、イベントや季節のツアー(10月を含む)の際に公開されます。会場の予定を確認してください。